筋トレをした時の筋肉痛だったり、
ダイエット中の空腹感だったり とか。
筋肉痛で『あいたたた…』(^o^;
となりながら、でもコレは
効いてる証拠だぜぃと顔を歪めながらも
口元はニンマリしていたり
お腹は空いているのだけれど
それでも食べ物の誘惑に負けずに
平静を装っていられる自分に
『よし♪』とほくそ笑んだり とか
痛いのに、お腹が空いているのに
どこか心地良いみたいな感じって
あるでしょ？
普通にカテゴライズすれば
痛みや空腹というワードは
マイナス・ネガティブグループに
属するモノなのに
“心地よい”というワードを身に
まとうことで“痛み”も“空腹”も
この時ばかりはプラス・ポジティブグループの
集うパーティに堂々と出席できる と。
まぁ、コレって要は
自分の身体を健康にするため
体型をかっこ良くすることでモテるため？！
みたいな
プラス・ポジティブ属性の【前提】が
あるからこそ、それに伴う
“痛み”や“空腹”の前に
“心地良い”がつくというコトなのだけれど…
このわかりやすい事例には
巷に溢れる、要は捉え方の問題だと
半ば強引・無理クリに言い聞かせる的な？！
（そう、今の自分は感じてしまう）
ポジティブシンキング（的なもの？！）
に、どうも単純に馴染むことのできない
僕のような、ひねくれ者（笑）にとって
違った発想の入口を見つける何かしらの
ヒントが隠されているような気がするわけ。
ということで
せっかくの連休なのに
レジャー的予定が何もない寂しさを
紛らわすかのごとく（笑）
このシルバーウィーク後半の三連休に
この辺りを軽く掘り下げて、
その考察を書き留めておこう
かと思うわけであります(^o^;
・・・
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