言わない・やらない
ではなく
どうやって伝える・表現するか
その方がいいんじゃない…かと(¨ )
前回は根っこの前提を変換してみよう
的な話をしたのだけれど
前回の話:
http://love-skill.net/tomori/archives/703
んじゃ、どういう風に伝えればいいんですか?
という問が、自然と出てくるわけだ。
で、その答えは今回の記事で
という流れなのだけれど。。。
残念ながら明確な解答は無いのですよ
コレ^^;
なんじゃ、それ!
って、キミは憤慨するかもしれないけれど
コレばっかりはしょうがないのだ。
だって、それは
キミが伝えたい内容&相手による から
なんて当たり前のことはキミも
既にわかっているでしょ?
そう。
どう伝えれば、どんな表現をすれば
カレが不機嫌にならずに
キミの要望・クレームが解決するか
そのための有益な情報・ネタを
一番たくさん持っているのは
キミ自身なのですよ。
で、そういうキミが
カレのコトを思いながら
いかに自分の思いを伝えるか。
そこにビシっとフォーカスしていれば
必ずやベスト・ベターな表現が
自ずと生まれてくるはずなのだ。
だからね
まぁ、あえて解答らしきモノを
無理くりにでも表現するとしたら
どういう風に伝えればいいか?
という〈問〉をキミが自分の中で
常に持ち続けること
みたいな感じ!?(¨ )
でね。
〈問〉を持ち続けるということは
考え続けるということなわけ。
ただ、人間って考え続けるというのは
正直結構しんどい
だから
言わない・やらない
というのは
私が我慢すればいい…
という体の良い美徳らしき
衣を身にまとって
その実、考えるということを
放棄して自分が楽をしたいだけ
なんて言えるのかもしれないね。
でも
神さまお願い!今度だけは(>.<)
みたいに悲壮な決意を胸にしている
今のキミなら
思考停止・目先の楽を貪るのではなく
〈問〉を持ち続けるというちょっと しんどい
コトにチャレンジできるはずなのだ。
いや、でも、今、
こんな書きながら思ったのだけれど
そもそも
大好きなカレのコトを考える
コレってキミにとっては決して
しんどいことではないはずでしょ?
だから ね
キミだけが導き出せる
二人にとっての表現を模索し続けよう!
・・・
ということで、この考察は一旦終了
のつもりだったのだけれど
思考停止に逃げ込まず
大好きなカレのために考えてみよう!
と、前向きになっている
キミにだからこそ伝えたいというか
実際にカレと相対して表現する時に
しておくといいかもしれないなぁ…
というマインドセット・心づもり的な話が
今、思い浮かんでしまったので?!
せっかくだから、コレを次回お伝えして
今回の考察の締めくくりにしようかと。
いや、自分。
少々、おせっかいな性分なもので…^^;
もう一話だけ、おつきあいくださいませ。
・・・
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